JKとの援交

私は高校の頃は留学をしていました。英語はだいぶ話せるようになり、留学先でアメリカ人の友達も出来ました。名前はボブ。日本に帰国しても彼とは連絡を取り合っていました。

そんなある日、彼は日本に興味があるということもあって日本に遊びに来ました。日本語は多少話せる彼だけど私は日本にいる間は通訳として彼と共に過ごしました。「JKとの援交に憧れます。可愛い制服ですね。日本のJKと仲良くなりたい。」「ボブ、JKとの援交したら捕まるよ。」「やはり日本もダメですよね。ではミカが私と援交して下さい。JKとの援交がダメならミカがいい。」
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「ボブ、援交の意味知ってるの。」「付き合う意味ではないのですか。」私はボブは援交の意味を説明するとびっくりした表情になっていました。「では、ミカ。援交ではなく私と付き合って下さい。今回は一週間しか日本にいませんけど、またすぐ戻って来ます。やはり日本が好き。日本で働きたい。ミカと一緒に過ごしたい。」
「JKじゃなくてもいいの。」「もちろん。JKは冗談です。」こうして私たちは付き合うようになりましました。

そして、数日後。彼はアメリカに帰国しました。またすぐ会えると言われても遠距離ということもあって寂しい私。まさか、ここまで彼のことが好きになっていると思いもしませんでした。そんな私を心配して彼は毎日テレビ電話で話しかけてくれます。「ミカ、愛してるよ。」彼のこの言葉が私にとってすごく嬉しい言葉です。
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